被害甚大な病気をワクチンで予防

小学校へ入学するまでに、お子さまは年間10~12回も風邪に罹ることが多く、その成果としてたくさんの免疫が出来て、めったに風邪を引かなくなります。

5~6歳になるとたいていの風邪に免疫ができているので風邪の回数は激減する。
でも、重い風邪では治るまで苦しく時間もかかり、後遺症が出たり生命の危機もある,そこでワクチンを作り、風邪にかからずに免疫をつけることを考えた。