勝又ギャラリー

勝又ギャラリー4


赤坂 一願地蔵尊(2012年8月18日)
ホテルや大使館が並ぶ土地にひっそりとある小さな地蔵堂。   
誰がするのか丁寧に掃除されています。


浅草寺宝蔵門 (平成23年元旦)
※描きかけです。
大きさに圧倒されながらも元日の賑わいを描きたいと思いました。夢中になっている隙にポシェットが消えました。


クルーズシップの午後の甲板 (2012年8月15日)
名古屋港から下関往復3泊4日のクルーズ。
途中、小松港で阿波踊りに参加!帰船して食べた夜食はこの上ない美味でした。


オーバカナル前のアーチ(2013年8月16日)
というより、カラヤン広場に面したアークヒルズのアーチです。
オーバカナルは、パリのオープンカフェの雰囲気でステックフリットというパリの定番ランチが安くてうまい。


夏の安曇野(2010年8月)
山麓線という道路から見ると、安曇野が一望できます。
夏は靄でけむって冬とはまったくちがう柔らかな風景です。


浅草被官稲荷 (2009年12月31日)
浅草寺の観音堂はだれでもご存知ですが、その裏手の稲荷神社。
大晦日には近隣の人が三々五々お参りに来ます。
描いていると体の芯まで冷え2時間で切り上げました。
幕末に活躍した浅草の親分、新門辰五郎が妻の病気快癒を祈念し、めでたく治ったため寄進したと由緒にあります。
狐の人形が多数あることは知る人ぞ知る。


薄川から見る美ヶ原(2009年6月19日)
美ヶ原は松本の人の心にしみ込んでいます。
雨まじりの強風にあおられながら描きました。
松本は20歳から30歳まで過ごした忘れがたい土地です。

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